スタッフブログ&コラム

1分1秒を無駄にしない!時間を有効活用するためのTips

2014年10月19日

1分1秒を無駄にしない!時間を有効活用するためのTips

 

時間だけは誰にもでも平等に与えられている!

誰でも1日24時間サラリーマンでも社長でも、高校生でも大学生でも、男でも女でも、フリーターでも総理大臣でも、エジソンでもアインシュタインでさえも・・・

どんな人であろうと1日24時間という時間は変わりません。

 

ではなぜ、「あの人はスゴいね、偉いね」と思われる生き方や、「こんな人生もうまっぴらだ」と思ってしまう生き方など、色々な人生があってその違いはどこから生まれるのでしょうか?

資本主義国家ならではの問題でしょうか?競争社会のせいでしょうか?それとも運命で決められているのでしょうか?

 

色々な考えがあると思うのですが、「境遇や運命」などを答えにしてしまうと、面白みが無くなってしまいますし、現に、恵まれない境遇から、自身の努力によって素晴らしい功績の残してきた偉人はたくさんいます。

 

そこで今回は、全ての人が平等に与えられている時間の使い方ということにポイントを置いていきたいと思います。

 

まずは「時間は有限である!」と知る

時間は有限

時間を有効に使うための第一歩は、自分にとっての時間が有限であることを認識するところから始まります。

 

人生80年とすれば、生まれてから死ぬまでの人の持ち時間は700,800時間となります。

実際にエネルギッシュな活動が可能なのが60歳までだと仮定すると、20歳の人で350,400時間、30歳なら262,800時間、40歳なら175,200時間しか残された時間はありません!

こう考えると、何気なく無駄に過ごしている1分1秒がとても大切なものだと気付くことができます。

 

重要なのは、「やること」ではなく「やらないこと」!

todo何か目標が出来たときや何かを頑張ろうとしたときに、多くの人が「よしっ!」と気合を入れて作る「やることリスト(ToDoリスト)」。

「これだけは必ず毎日やろう!必ず月に1回はあれをやるようにしよう!」と、強い決意をしながら「やることリスト」を作る訳ですが、3日坊主で終わるがほとんどではないでしょうか。

 

それはなぜか。

多忙な日々その理由は、日々の多忙なMUST(やらなければならない)な仕事や用件に追われ、WILL(やりたい)なことまで手が回らないからです。

WILLはあくまで努力目標となり、MUSTには到底敵わず、その結果WILLまで手が回らなくなって諦めてしまうのです。

 

では、いかにしてWILLを実践していくのか。

 

その答えが「やらないことリスト」です。

「やること」は覚悟と労力が必要なのに対して、「やらないこと」は労力が不要であるため容易にできてしまうのです。

そして、やらないことを決めることで、今まで作ることができなかった時間の確保ができます。例えば、、、

  • 仕事中の一服休憩
  • ただなんとなく見ているテレビ
  • 特に意味のないネットサーフィン
  • 関連動画をひらすら追ってしまうYouTube
  • スマートフォンいじり
  • SNSやブログの頻繁なチェック
  • 用もないのにコンビニに立ち寄る
  • 無駄な食事会・飲み会への参加
  • テレビゲーム・ソーシャルゲーム
  • 漫画
  • パチンコ・競馬などのギャンブル
  • 麻雀
  • 無駄話・愚痴の言い合い
  • 整理整頓が出来ていないことが原因で起こる探し物をする時間
  • 疲れているわけでもないのにダラダラする

等々、日々の生活の中でやっていることで、無駄に時間をかけてしまっていることがたくさんあると思います。

趣味や嗜好、もしくはその行為によるモチベーションアップもあり得るので全てを完璧に遮断することは無いと思いますが、日々の生活に不要な行動が必ずいくつかは存在していると思います。

 

その無駄に時間を使ってしまっていた行動を「やらないことリスト」にして、今後やらないことを決意することで、やりたいことをやるための時間を作ることができます。

 

1分1秒の積み重ねによって出来ることを想像してみる

無駄な行動に費やしていた時間を考えてみてください。

1日5回のタバコ休憩をしているなら1回5分としても25分の時間ロスになります。残業があるなら25分も早く家に帰れます。

ただなんとなく見ているだけのテレビドラマやバラエティ番組は、1日1~2時間は平気であるかもしれません。

SNSのチェックやスマホゲーム、ネットサーフィンに1日1時間・・・

 

等々、仮に1日2時間の時間節約が出来たならば、1年間で730時間、10年では7300時間もの時間が捻出できるのです。

 

「1000時間理論」という言葉をご存知でしょうか。

語学や技術などある分野においてある程度のレベルに到達するまでに1000時間は要するという理論です。

似た言葉で、「10000時間理論」という言葉もありますが、ある分野のプロフェッショナルになるには1000時間理論の10倍、10000時間の努力が必要だという理論です。

 

ということは、1日2時間を何かに集中して注いだとすれば、1年半後にはその分野で中級レベルに到達でき、15年後にはその分野のプロフェッショナルに到達できるということです。

 

例えば、英単語を覚えようとしたら、どんなに覚えが悪くても1日2時間も勉強すれば1日10個は覚えられます。1年後には3650個となり、最低限の日常会話に必要な語彙数が2000~3000語と言われていますので、1年である程度の日常英会話が出来るレベルには到達できるということになります。それを10年も続けたら・・・分かりますね。

 

「本当のお金持ちは1円の大切さを知っている」と言いますが、意識しなければ「たかが1分1秒なんて・・・」と思いがちの微々たるように思える時間ですが、その1分1秒の大切さを認識し、目標に向かって有効活用することで、自分が望む姿に近づけるようになります。

 

「やりたいこと」だけを徹底的に集中してやる

「あれもこれも」というのは長続きしないものです。

なぜなら、そんな性格の人は、他にも少し興味を持つものが現れたらそっちにも手を出してしまうので、常に方向性が定まらないからです。努力しているつもりなのに、人に認められるレベルまで到達できずに、結果的には時間を無駄にしてしまっています。

 

時間を有効に活用したいのなら、「とにかく好きなことだけをやる」ことが大切です。

「これは人生をかけてでもやっていきたい」、「誰になんと言われようが好きだ」と言えるようなことに時間をかけると、自分の想像以上の力が発揮されるので良い成果が出やすくなります。

 

「自分の好きなものが何なのか分からない」という人は、小さい頃に好きだったものや小さい頃の夢を思い返してみてはいかがでしょうか。忘れかけていた大切なものに再び出会うことができるかもしれません。

 

 

時間の無駄をなくして有効活用をすれば夢が近づく・叶う!

自分の夢や目標が叶うこと(もしくはステップアップしていくこと)は人生において最高の喜びの一つだと思います。

そのために、時間が有限であることを再確認し、これまでの日々の無駄時間とさようならをして時間を作り、自己実現のため自分がずっとやりたかったことにどんどんチャレンジしていきましょう。

 

 

以上、自分の弱い心への戒めのためのTipsでした。

貴重な時間を使って読んでいただき、ありがとうございました。

デル株式会社
ページトップへ戻る